お前も俺と同じ世界をみているのだと、信じていた。

    ナルトとサスケは木の葉で有名なカップルだとサスケは思っているが、実は違った。

    ナルトは木の葉では可愛いことで有名。木の葉の忍び達は、

    サスケがナルトと付き合ってることをよく思っていません。    

    今日もナルトの争奪戦が静かにやってきます。ナルト本人は、自分のせいで争ってるとは知らず。

    サクラ(以下:サク)「ねえ、ナルト?ちょっと聞きたいんだけどいい?」

    ナルト(「以下:ナ)「何だってばよ?」

    サクラ「あのね、何でサスケ君と付き合うことになったのかなって思って?」

    カカシ(以下:カ)「(それは俺も気になってた。)」←会話に参加せずに盗み聞き

    ナ「ん〜。何でって言われても困るってばよ?サスケが初めに告白したし・・・」

    サク「え、でも、OK出したんでしょ?現に付き合ってるし・・・」

    ナ「? 俺、付き合うなんて言って無いってばよ?勝手にサスケが言ってるだけだ。」

    サク・カ「え?」

    サスケ(以下:サス)「何だと!」←ものすごい勢いでナルトに近づく

    ナ「だって、サスケェ勝手に俺のこと好きだって言って、俺、何も言ってないのに恋人だなって。」

    サス「(思い出し中)」

    サク「ってことは、付き合ってるって思ってるのは、サスケ君だけ?(私の勘違い?)」

    サス「(ショック)」

    ナ「うん。そうだってばよ?何で俺がサスケと付き合わなきゃならないんだってばよ。」

      「サスケのせいで、最近キバやシカマルにからかわれてるし。

       毎日俺の近くで喧嘩が多くなってるし、迷惑だってばよ。」

    サス「(そ、そんな。ナルトが俺のせいで迷惑していたなんて・・・。)」

    サク「へぇ。(しゃーんなろー。私にもまだ望みはあるわ。

       このナルシーとは何にも関係なかったのね。)ナルトは迷惑してるんだ。大変ね。」

    カ「(よし、よく言ったぞナルト。俺にもまだ運があるようだ。

       待っててね、ナルト。お前を俺のものにするからね。)」

    ナ「あれ?なんでサスケは固まってるんだってばよ?」←自分のせいとは気づかない

    カ「ん?ほっといて平気でしょ。じゃ、解散(去)」

    サク「ナルト、途中まで一緒に帰ろうか?」←さりげなく、デートの誘い

    ナ「ん〜、いいってばよ。」

    サク「(よっしゃー、デートよ〜。)じゃあ、帰りましょ(去)」

    ナ「うん(去)」

    固まったままだったサスケが元に戻ったときは、すでに夜だった。 でも、ナルトは自分のものだと信じている。
   そして、サスケと付き合ってないことが木の葉中に広まると、一斉にナルトを自分のものにしようと争奪戦が起こった。