榊太郎(43)の日常 @

榊太郎、現在43歳 氷帝学園中 音楽教師兼男子テニス部顧問   趣味:多数(人には言えないこと)

今は、放課後。テニスの指導が終わり、部員が帰宅するところ。

榊の視界の中には美少年?(跡部と忍足)が・・・。人には知られてないが実は跡部にホの字だったり・・・。

今日も跡部を観察中。

忍足(以下:忍)「なあ?さっきから悪寒がするんやけど・・・。」

跡部(以下:跡)「あ?(周りを見渡す)」

榊「跡部、私だ。お前を見ているのはこの私だ。」

榊は、2人と距離が遠いので、2人に声は聞こえず。

跡「(アレは、監督?俺の忍足になに色目使ってんだ!)(睨)」

監督の視線に気づいたが、自分を見ているとは気づかず、忍足を見ていると勘違い。

榊「ハッ、私の跡部が睨んでいる。私はお前の味方だ。(ウィンク)」

忍「なあ、監督がこっち見てウィンクしてるんやけど・・・。」

跡「(あの野郎、今度はウィンクかよ。忍足は俺のものだ。)」

監督VS跡部 忍足の取り合い?

忍「あ、跡部?どないしたん?」

忍足、2人のやり取りに気づかず。鈍感なので気づかない。

跡「忍足、ここは空気が悪い。別の場所に移動しよう。」

忍「???。よくわからんけど、ええよ。」

跡「よし、行くぞ。(去)」

忍「あ、うん(去)」

榊「クソッ、忍足め。私の跡部をたぶらかすとは、断じて許せん。跡部、私の愛しい跡部。絶対、私のものにしてやる。(燃)」

榊は、忍足に敵意を懐き、跡部を自分のものにする対策を立てていた。

これが榊の日常の一つである。