永遠の謎

    菊丸(以下:菊)「ねぇ、乾汁って一体何が入ってると、思う?」

    桃城(以下:桃)「いきなり、何ですか?」

    菊「だってさ、たまに凄い色があるじゃん。青とか虹色とか。」

    桃「(・・・虹色なんてあったのか。)まあ、気にはなりますね。」

    菊「で、調べてみようと思う。」

    桃「それは分かりますけど、何で俺っすか?」

    菊「え、一番無難かなーと思って。」

    桃「・・・無難?」

    菊「よーく、考えてみてよ。」

      「不二は飲んでも全く平気 手塚は怒る 乾は本人 大石は論外」

      「他の面子だって、絶対断るじゃん!」

    桃「俺も断りたいっす。」

    菊「先輩命令!」

    桃「一人で聞けば良いじゃないですか。何で俺まで・・・」

    菊「1人で行きたくないのー。」

    桃「結局、ソレが本音っすか?」

    菊「当たり前でしょ。」

    桃「俺は全く関係ないじゃないですかー(叫)」

    二人のやり取りと遠くで見てる他レギュラー

    越前(以下:越)「あの2人は何やってんすか(呆)」

    不二(以下:不)「どうやら、乾汁のことを調べるみたいだね。」

    越「!不二先輩、何時の間に。」

    不「何時だろうね。フフフ・・・・」

    さっそく菊丸は桃を引きずって、乾を探しに行く

    桃城は菊丸を先輩と分かっていても死にたくないので抵抗

    それでも無理やり連れて行く菊丸

    菊「お、乾発見!桃、GOー」

    桃「ゲッ、俺っすか?」

    菊「先輩(以下略)」

    桃「・・・・はい。」

    心の中では行きたくないと思うが目の前にいるのは先輩

    おとなしく言うことを聞く桃城 (後が怖いため)

    菊丸が桃城を選んだ理由はコレだ・・・

    乾「ん?桃、いい所に来た。たった今、新作が出来たんだ。試してくれ。」

    桃城の姿を見つけた乾は、この世の物とは思えない物体を差し出す

    桃「(色が・・・金なんですけど・・・)いや、その。」

    乾「さぁ×3」

    桃「グハッ(死)」

    色の異常さに飲む前に気絶

    乾「ん、どうかしたのか?」

    菊「桃ー!」

    (色は見えていないが)突然倒れた桃城を見て、思わず大声を出してしまう

    乾「あっ、英二もいたのか。なら、さっそくコレを。」

    菊丸の姿を確認 乾汁を差し出す

    飲まざる得ない状況に追い込まれ、とりあえず一口飲んでみる

    菊「(おそるおそる)・・・ギニャー!!(死)」

    菊丸の悲鳴が聞こえ、他のレギュラーが来る

    白目を剥いて横たわっている菊丸と桃城の亡骸を発見

    越「一体、何があったんっすか?」

    呆れ返っている越前

    不「あの2人は、楽園に行ったんだよ。」

    全てを知っている不二

    越「?」

    大石「英二・桃ー、戻ってこ―い。(叫)」

    河村「何があったんだろう?」

    手塚「・・・・菊丸・桃城、グランド50周」