夏祭り |
| 季節は夏 夏と言えばお祭り 忍足(以下:忍)「跡部、今日の午後空いとる?」 跡部(以下:跡)「今日? 空いてるが・・・」 忍「今日な、神社で祭りがあんねん。一緒に行かへん?」 跡「(断るわけねぇじゃねぇか)いいぜ。」 忍「ホンマ? じゃあ、6時に跡部んちに行くわ。」 跡「ああ、分かった」 お互いに帰宅 忍「んー、祭りやし浴衣は必須やな。」 浴衣選び中・・・ 忍「これは、似合わへんな・・・」 選び中・・・ 忍「これは・・・って、もう6時になるやん! もう、これでええわ。」 急いで着替え、跡部の家へ 跡「6時か、そろそろだな。」 ピンポーン 忍「跡部ー。」 跡「ああ・・・って、浴衣?」 忍「祭りやもん、浴衣は必須やで。 跡部も着よーや。」 跡「・・・ああ、着替えてくる。部屋にいろ。」 跡部、浴衣に着替えに行く 跡「(鶯の浴衣かよ。畜生、可愛いじゃねぇか!)」 忍「? 遅いなぁ」 跡「待たせたな、行くか?」 忍「・・・・」 跡「行かねぇのか?」 忍「(我に返る) あ、うん。行こか。」 忍「(跡部めっちゃ浴衣似合う・・・。金と黒なんて似合い過ぎや)」 神社に到着 跡「混んでるな。」 忍「後で花火が上がるみたいなんや。」 跡「へぇ。」 忍「あ、アレ食おう。」 跡「(いきなりかよ・・・)どれだ?」 横を見るが既に忍足の姿無く、近くの出店(林檎飴)にいる 忍「おっちゃん、コレ一個な。」 おっちゃん「まいど!」 跡部、完全についていけず、置いてきぼり状態 跡「(可愛い・・・可愛いのだが・・・)」 忍足は跡部の気持ちも露知らず、跡部を置いて出店を見て回る 跡部からすれば、(当然)面白くない 忍「跡部? 食べへんの??」 跡「(てめぇを食べてぇよ)ああ、食うぜ」 忍足に半ば無理やり連れて行かれるまま出店を回る 跡「結構うまいな。」 忍「せやろ? 折角の祭りやし、一杯食っておかな。」 跡「そうだな」 「(ま、忍足が喜んでんならいいか)」 「花火って、何時頃上がるんだ?」 跡部からの質問に首を傾げる 忍「・・・いつやったっけ?」 跡「・・・・(呆)」 「どうするんだ?」 忍「ん〜」 どうしようか考えている中、上空で花火が上がる ドォーン ドドーン 忍「花火の音や。」 跡「綺麗だな」 忍「うん」 跡「また、来年も来るか?」 忍「ええの?」 跡「あぁ、来年も行こうぜ。」 忍「うん!」 |