合同体育祭 開会式

    橘杏(以下:杏)「さぁ、始まりました。テニスの王子様 合同体育祭」

             「アナウンサー兼進行役はこの私、不動峰中 女子テニス部所属 橘杏でお送りします。」

             「今回は作者の都合により作者が書ける学校のみ参加となります。」

             「参加校の紹介と各部長達の熱い一言を添えて、開催したいと思います。 」

             「参加校は青学 氷帝 立海 不動峰 六角 となります。 では、各部長さん方、一言部員に喝を入れて下さい。」

    手塚(以下:手)「青学の手塚だ。 今日はこのような場に参加させていただき・・・」

    杏「喝を入れて下さい。そんな長々と挨拶してたら後がつっかえてしまいます。短く・一言 でお願いします。」

    手「・・・・ 皆、油断せずに行こう」

    杏「はい、ありがとうございました。 挨拶くらいで時間は取れません。サクサク行きましょう。」

    橘「目指そうぜ、優勝」

    杏「流石お兄ちゃん、ちゃんと一言で言ってくれました。 ちなみに、私も不動峰ですが、審査は公平にいたします。ご安心を。」

    幸村(以下:幸)「みんな、試合じゃなくても二度も負けないでね?」

    杏「幸村さんの後ろに何やら見えますが、特に問題は無いでしょう。 立海の皆さんは命が掛かってますね。死なないように頑張って下さい。」

    葵「みんな、頑張ろうね。」

    杏「葵選手、これも戦いですからもう少し気合入れて言って欲しかったです。」

    跡部(以下:跡)「てめぇら、負けたりしたらレギュラーから落とすぞ! ア〜ン?」

    杏「跡部選手、見事な喝です。 脅しとも言えますが・・・。」

     「では、各部長さん方の挨拶も終了いたしました。 これから諸注意に入らせてもらいます。しっかり聞いててください。」

     「やることは普通の体育祭と同じような感じです。 100M走・障害物競走などです。が、少々身の危険が入ります。」

    葵「み・・・身の危険ってどういうのですか?」

    杏「それを今から言うんです、話は最後まで聴きましょう。」

    葵「あ、はい。」

    杏「危険というのはですね、ただ単なる体育祭では面白みが全く無いので、競技の最中に爆竹・煙幕 その他諸々を使わせてもらいます。」

     「医療班はいるのですが、まぁ、あまり必要ないと思います。」

    柳生(以下:生 柳だと被るため)「必要ないということはあまり威力が無いということでしょうか?」

    杏「いいえ、違います。 怪我人ではなく死者が出ると思いますので必要無いと言う意味です。怪我をしない仕掛けなんて仕掛けではありません。」       

    菊丸(以下:菊)「にゃ。それは体育祭じゃないニャ! 危険だし今すぐ中止ニャ。」

    杏「皆さん、もう始まってるので棄権は認めませんよ。  全員強制参加です。既に決定してることなのです。」

     「ちなみに、各種目同じ方何度使っても構いません。 ですが、必ず一回は出るようにしてください。」

     「得点は1〜3位まで入れば差し上げます。 団体戦・個人戦の両方がございますので選手は慎重に決めてください。」

     「それと、基本的に競技が始まった場合棄権は無しです。」

     「が、私がこれ以上は無理と判断した場合のみ棄権とみなします。つまり、それ以外は何があっても続行ですので。」

     「一応、あらかたな説明は終了しましたので、開会式は終わります。 あ、最後に。死んでも文句は言わないで下さい。以上。」